
拝礼の場
香炉
お寺の入口付近に置かれる香を焚く器。煙を体に浴びて身を清める。
香炉はお寺の入口や本堂前に置かれた大型の器で、線香を立てたり抹香を焚いたりするために使われる。参拝者が線香の煙を体に浴びる「常香炉(じょうこうろ)」は多くの寺院で見られ、煙を体の悪い部分にあてると治るという民間信仰が広く親しまれている。頭に煙をかけると頭がよくなるとする言い伝えも有名である。
香炉の素材は青銅製が多く、獅子や龍の装飾が施された豪華なものもある。浅草寺の常香炉は特に有名で、参拝者が煙を全身に浴びる光景は東京の風物詩となっている。なお、この煙を浴びる風習は仏教の教義に基づくものではなく、あくまで日本で生まれた民間信仰とされている。
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拝殿
参拝者が拝礼をするための建物。本殿の手前に位置する。
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本殿
御神体を安置する最も神聖な建物。通常は拝殿の奥にある。
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幣殿
拝殿と本殿を繋ぐ建物。幣帛(お供え物)を捧げる場所。
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本堂
寺院において御本尊を安置する中心的な建物。金堂・仏殿とも。
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御本尊
お寺の本堂に祀られる信仰の中心となる仏像や仏。
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賽銭
神仏への感謝や祈願の印として捧げるお金。
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賽銭箱
賽銭を納める木製の箱。拝殿前に置かれる。
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鈴
拝殿前に吊るされた大きな鈴。鳴らして神様に参拝を知らせる。
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鈴緒
拝殿の鈴を鳴らすための太い紐。麻縄や綿縄が使われる。
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鰐口
お寺の拝殿に吊るされた平たい金属製の鐘。紐を引いて鳴らす(神社の鈴に相当)。
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二拝二拍手一拝
神社参拝の基本作法。深いお辞儀2回・柏手2回・お辞儀1回の順で行う。
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柏手
神社参拝で両手を打ち合わせる動作。二拝二拍手一拝の「拍手」にあたる。
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合掌
両手を胸の前で合わせるお寺の拝礼作法。拍手はしない。
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焼香
寺院で香を焚いて仏・故人を供養・礼拝すること。
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線香
寺院の仏前に供える香。煙で場を清める意味もある。
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香炉
お寺の入口付近に置かれる香を焚く器。煙を体に浴びて身を清める。