
拝礼の場
本殿
御神体を安置する最も神聖な建物。通常は拝殿の奥にある。
本殿は御神体を安置する最も神聖な建物で、神社建築の核心にあたる。一般の参拝者は立ち入ることができず、通常は拝殿越しに本殿に向かって拝礼する。本殿の建築様式は「神明造」「大社造」「住吉造」「春日造」「流造」「八幡造」など多岐にわたり、それぞれの様式が祭神や地域の特色を反映している。
最も古い様式とされるのが伊勢神宮の「神明造」と出雲大社の「大社造」で、いずれも高床式倉庫から発展した原初的な建築とされる。出雲大社の本殿は現在でも高さ約24メートルと巨大だが、古代にはさらに高く、48メートル(16丈)もあったという伝承がある。2000年に境内から発掘された巨大な柱の遺構がこの伝承を裏付けるものとして注目を集めた。
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拝殿
参拝者が拝礼をするための建物。本殿の手前に位置する。
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本殿
御神体を安置する最も神聖な建物。通常は拝殿の奥にある。
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幣殿
拝殿と本殿を繋ぐ建物。幣帛(お供え物)を捧げる場所。
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本堂
寺院において御本尊を安置する中心的な建物。金堂・仏殿とも。
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御本尊
お寺の本堂に祀られる信仰の中心となる仏像や仏。
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賽銭
神仏への感謝や祈願の印として捧げるお金。
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賽銭箱
賽銭を納める木製の箱。拝殿前に置かれる。
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鈴
拝殿前に吊るされた大きな鈴。鳴らして神様に参拝を知らせる。
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鈴緒
拝殿の鈴を鳴らすための太い紐。麻縄や綿縄が使われる。
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鰐口
お寺の拝殿に吊るされた平たい金属製の鐘。紐を引いて鳴らす(神社の鈴に相当)。
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二拝二拍手一拝
神社参拝の基本作法。深いお辞儀2回・柏手2回・お辞儀1回の順で行う。
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柏手
神社参拝で両手を打ち合わせる動作。二拝二拍手一拝の「拍手」にあたる。
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合掌
両手を胸の前で合わせるお寺の拝礼作法。拍手はしない。
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焼香
寺院で香を焚いて仏・故人を供養・礼拝すること。
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線香
寺院の仏前に供える香。煙で場を清める意味もある。
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香炉
お寺の入口付近に置かれる香を焚く器。煙を体に浴びて身を清める。