
拝礼の場
本堂
寺院において御本尊を安置する中心的な建物。金堂・仏殿とも。
本堂は寺院の中心となる建物で、御本尊を安置し、法要や勤行が行われる最も重要な場所である。宗派によって「金堂(こんどう)」「仏殿(ぶつでん)」「大雄宝殿(だいおうほうでん)」など呼び名が変わることもある。金堂は飛鳥・奈良時代の古い寺院に多く、法隆寺の金堂は世界最古の木造建築として知られる。
本堂の内部は通常、外陣(げじん)と内陣(ないじん)に分かれている。外陣は参拝者が入れる空間、内陣は御本尊が安置された聖域で、結界としての段差や格子で仕切られている。京都・三十三間堂の本堂は全長約120メートルと日本一の長さを誇り、堂内に1,001体の千手観音立像が整然と並ぶ光景は圧巻である。
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拝殿
参拝者が拝礼をするための建物。本殿の手前に位置する。
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本殿
御神体を安置する最も神聖な建物。通常は拝殿の奥にある。
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幣殿
拝殿と本殿を繋ぐ建物。幣帛(お供え物)を捧げる場所。
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本堂
寺院において御本尊を安置する中心的な建物。金堂・仏殿とも。
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御本尊
お寺の本堂に祀られる信仰の中心となる仏像や仏。
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賽銭
神仏への感謝や祈願の印として捧げるお金。
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賽銭箱
賽銭を納める木製の箱。拝殿前に置かれる。
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鈴
拝殿前に吊るされた大きな鈴。鳴らして神様に参拝を知らせる。
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鈴緒
拝殿の鈴を鳴らすための太い紐。麻縄や綿縄が使われる。
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鰐口
お寺の拝殿に吊るされた平たい金属製の鐘。紐を引いて鳴らす(神社の鈴に相当)。
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二拝二拍手一拝
神社参拝の基本作法。深いお辞儀2回・柏手2回・お辞儀1回の順で行う。
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柏手
神社参拝で両手を打ち合わせる動作。二拝二拍手一拝の「拍手」にあたる。
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合掌
両手を胸の前で合わせるお寺の拝礼作法。拍手はしない。
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焼香
寺院で香を焚いて仏・故人を供養・礼拝すること。
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線香
寺院の仏前に供える香。煙で場を清める意味もある。
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香炉
お寺の入口付近に置かれる香を焚く器。煙を体に浴びて身を清める。