
信仰・概念
崇敬者
地縁に関わらず特定の神社を深く信仰する人。
崇敬者は地縁に関わらず、特定の神社を深く信仰し支える人のことをいう。氏子がその土地に住む人々を指すのに対し、崇敬者は居住地に関係なく、個人の信仰心によって特定の神社を崇敬する人である。「崇敬会」を設けて崇敬者を組織し、神社の運営や祭祀を支える仕組みを持つ神社も多い。
たとえば明治神宮や伊勢神宮は、氏子の範囲を超えて全国から崇敬者が集まる代表的な神社である。崇敬会に入会すると、特別参拝の案内や神社だよりの送付、お札やお守りの頒布など、さまざまな特典を受けられることが多い。遠方に住んでいても「心のふるさと」として特定の神社を崇敬し、折に触れて参拝するという関係性は、日本人の信仰心の柔軟さを表している。
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神道
日本固有の多神教的な民族信仰。
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仏教
インド発祥で日本に伝わった宗教。寺院で信仰される。
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神仏習合
神道と仏教が融合した日本独自の信仰形態。
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氏神
その土地や一族を守護する神様。
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産土神
生まれた土地を守る神様。
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祭神
神社に祀られている神様。
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御神体
神様が宿る依代(鏡・剣・玉・山などが多い)。
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御利益
神仏から授かる恩恵や加護(縁結び・合格祈願など)。
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八百万の神
自然界のあらゆるものに神が宿るという概念。
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合祀
複数の神様を一つの社にまとめて祀ること。
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崇敬者
地縁に関わらず特定の神社を深く信仰する人。
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権現
仏が神の姿を借りて現れたものという神仏習合の概念。
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神使
神様の使いとされる動物(稲荷神社=狐、春日大社=鹿など)。
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鎮守
特定の土地や集落を守護する神様。地域の氏神に近い概念。
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分霊
神社の祭神の霊を分けて別の社に祀ること。また分けた霊そのもの。
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奉納
神仏に物品・絵画・芸能などを捧げること。燈籠や絵馬に記されている。
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縁起
神社・寺院の由来や歴史。また「縁起がいい」のように吉凶の兆しの意でも使う。
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厄年
災いが多いとされる年齢。男性は42歳・女性は33歳が本厄とされる。
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霊験
神仏の不思議な力・ご加護が現れること。「霊験あらたか」と使う。