
信仰・概念
氏神
その土地や一族を守護する神様。
氏神はその土地や地域を守護する神様で、その地域に住む人々(氏子)の暮らしを見守る存在である。もともとは「氏」の字が示す通り、特定の氏族の祖先神や守護神を意味したが、中世以降は血縁から地縁の概念に変化し、同じ地域に住む人々が共に祀る「土地の守り神」としての性格が強くなった。
日本全国のほぼすべての地域に氏神神社があるとされ、神社本庁に問い合わせると自分の住所の氏神神社を教えてもらえる。引越しの際には新しい土地の氏神様にご挨拶の参拝をするのがよいとされ、その土地で安心して暮らすための最初の行為とされている。正月の初詣も、本来は氏神神社に参拝するのが正式な作法であるとされる。
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神道
日本固有の多神教的な民族信仰。
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仏教
インド発祥で日本に伝わった宗教。寺院で信仰される。
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神仏習合
神道と仏教が融合した日本独自の信仰形態。
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氏神
その土地や一族を守護する神様。
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産土神
生まれた土地を守る神様。
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祭神
神社に祀られている神様。
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御神体
神様が宿る依代(鏡・剣・玉・山などが多い)。
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御利益
神仏から授かる恩恵や加護(縁結び・合格祈願など)。
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八百万の神
自然界のあらゆるものに神が宿るという概念。
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合祀
複数の神様を一つの社にまとめて祀ること。
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崇敬者
地縁に関わらず特定の神社を深く信仰する人。
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権現
仏が神の姿を借りて現れたものという神仏習合の概念。
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神使
神様の使いとされる動物(稲荷神社=狐、春日大社=鹿など)。
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鎮守
特定の土地や集落を守護する神様。地域の氏神に近い概念。
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分霊
神社の祭神の霊を分けて別の社に祀ること。また分けた霊そのもの。
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奉納
神仏に物品・絵画・芸能などを捧げること。燈籠や絵馬に記されている。
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縁起
神社・寺院の由来や歴史。また「縁起がいい」のように吉凶の兆しの意でも使う。
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厄年
災いが多いとされる年齢。男性は42歳・女性は33歳が本厄とされる。
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霊験
神仏の不思議な力・ご加護が現れること。「霊験あらたか」と使う。