
神事・年中行事
初詣
新年に初めて神社・寺院に参拝すること。
初詣は新年に初めて神社やお寺に参拝することで、旧年の感謝を捧げるとともに新しい年の平安と幸福を祈願する。現在の形式は明治時代以降に定着したもので、それ以前は「恵方詣り」といって、その年の恵方(縁起の良い方角)にある寺社を参拝する風習が主流であった。
鉄道の発達が初詣の形を大きく変えたとされており、電鉄会社が沿線の神社仏閣への参拝を宣伝したことで、氏神神社だけでなく有名な神社仏閣に遠方から参拝する習慣が広まった。現在、初詣の参拝者数は明治神宮が日本一で三が日に約300万人、次いで成田山新勝寺、川崎大師と続く。三が日にこだわらず、松の内(1月7日まで、関西では15日まで)に参拝すれば初詣とされるのが一般的である。
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例大祭
神社で毎年定期的に執り行われる最も重要な祭り。
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初詣
新年に初めて神社・寺院に参拝すること。
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節分
立春の前日。神社・寺院で豆まきや厄除けの行事が行われる。
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七五三
子どもの成長を祝い神社に参拝する行事(3・5・7歳)。
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大祓
6月と12月に行われる大規模な祓いの神事。半年の穢れを清める。
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茅の輪
大祓の際に境内に設置される茅製の輪。くぐって穢れを祓う。
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厄除け
厄年の災難を払うために祈祷を受けること。
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地鎮祭
建築工事の前に土地の神を鎮める神道の儀式。
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お祓い
祓詞を唱えて罪・穢れを清める神道の儀式。
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祈祷
神仏に祈りを捧げる儀式。神職や僧侶が執り行う。
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祝詞
神職が神様に奏上する言葉・祈りの文章。
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玉串奉奠
榊に紙垂を付けた玉串を神前に捧げる神道の作法。
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神輿
祭りの際に神様を乗せて担ぐ輿。氏子たちが町内を練り歩く。
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お盆
先祖の霊を迎える仏教行事。8月中旬に行われる。
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お百度参り
百度石を起点に参道を100往復して祈願する作法。